税務解説ブログ
法人税・所得税・相続税・組織再編・株式評価など
税務実務に関する解説記事を掲載しています。
税務解説
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節税・所得税
外交員報酬の源泉徴収・消費税・社会保険|生命保険会社と宅建業の違いを解説
外交員報酬を支払う会社では、源泉徴収の計算方法を誤っているケースが少なくありません。外交員報酬は、原則として月額12万円を控除した残額に10.21%を乗じて源泉徴収税額を計算しますが、給与を併給している場合や、消費税を税込・税抜のどちらで処理す... -
小規模宅地等の特例
小規模宅地等の特例まとめ|代償分割・隣地居住・家なき子Q&Aを尼崎の税理士が解説【第13〜16回】|尼崎の税理士が実務事例とQ&Aで徹底解説
はじめに 小規模宅地等の特例は、相続税の計算において土地の評価額を最大80%減額できる重要な制度です。 特に「特定居住用宅地等」は、自宅土地に関する代表的な特例ですが、配偶者が取得する場合、同居親族が取得する場合、家なき子が取得する場合、生... -
贈与・相続
相互持株がある場合、配当還元方式は使える?議決権割合の落とし穴を尼崎の税理士が解説
~配当還元方式は適用できるか~ 同族株主以外の株主で配当還元法が使えると思っていましたが相互持合いにより議決権割合が変化して同族株主に該当してしまい。配当還元法が使えないことがあります。 結論:本件では配当還元方式は使えません。 理由は、相... -
節税・贈与税
自己株式の取得で配当還元方式が使えなくなる?議決権割合の落とし穴 | 尼崎の税理士が解説
少数株主だから配当還元方式で評価できる――そう思っていても、 「会社が自己株式を取得しただけで」評価方法が変わることがあります。 しかも、自分は何もしていなくてもです。 なお、自己株式の取得により議決権割合が5%以上となった場合、配当還元方式で... -
小規模宅地等の特例
小規模宅地等の特例 第9回〜第12回|特定同族会社・家なき子・共通Q&A・期限後申告を総解説|尼崎の税理士法人
📋 この記事でわかること 同族会社に土地を貸している経営者が使える「特定同族会社事業用宅地等の特例」の3要件と実務上の注意点 被相続人と同居していなくても適用できる「家なき子特例」の厳格化された要件と判断Q&A 特例の種類を問わず間違いやす... -
節税・法人税
役員退職金が損金になる条件とは?税務調査で否認されないための5つの判断基準
役員退職金を検討している経営者の方へ 法人税基本通達「9-2-27(旧34-2)」から読み解く税務判断の基準 前回の記事では、功績倍率「3.0倍」が昭和55年の東京地裁判決に由来することをご説明しました。 しかし、なぜ「功績倍率法」が役員退職金の適正額の... -
節税・法人税
「役員退職金 功績倍率3.0の根拠とは?【昭和55年判決から解説】
功績倍率「3.0倍」の歴史的根拠とは 昭和55年東京地裁判決から現代実務まで 役員退職金の税務を考えるとき、必ずといってよいほど登場するのが「功績倍率3.0倍」というキーワードです。 「社長なら最高3倍まで大丈夫」という話を耳にしたことがある方も多... -
小規模宅地等の特例
小規模宅地等の特例まとめ|二世帯住宅・貸付事業用・共有不動産・特定事業用宅地を尼崎の税理士が解説 第5回から第8回まとめ
小規模宅地等の特例は、相続税の計算で土地評価を最大80%減額できる重要な制度です。 ただし、二世帯住宅、貸付不動産、共有アパート、事業用土地など、土地の使い方によって適用要件が大きく異なります。 この記事では、小規模宅地等の特例シリーズ第5回... -
小規模宅地等の特例
小規模宅地等の特例まとめ|二世帯住宅・マンション・家なき子特例を尼崎の税理士が解説
小規模宅地等の特例は、相続税の計算において土地の評価額を最大80%減額できる重要な制度です。 特に「特定居住用宅地等」は、被相続人の自宅土地に関する代表的な特例ですが、実務では、同一敷地に親子2家族が住んでいる場合、二世帯住宅の場合、マンシ... -
節税・法人税
M&A時の役員退職金の最適額とは|株式譲渡税率20.315%との比較で税負担を解説
はじめに:よくある誤解 M&Aによる株式譲渡を検討されるオーナー経営者から、「退職金をできるだけ多く取れば税金が安くなりますか?」というご相談をよくいただきます。 これは半分正解、半分誤解です。 退職金には強力な税制上の優遇措置があります。退... -
節税・法人税
法人税・法人地方税とは?法人住民税・事業税の計算の仕組みを初心者向けに解説
法人税(国税)から法人地方税(法人住民税・事業税)まで、計算の仕組みを初心者向けにわかりやすく解説。税率・軽減税率・均等割・外形標準課税・分割基準まで図解で説明します。 --> はじめに 「法人を設立したら、国に法人税を払えばいいだけ?」 実は... -
節税・法人税
外形標準課税の付加価値割とは?初めての申告書作成で迷いやすい計算方法を解説
はじめに 付加価値割の基礎 外形標準課税の対象法人になると、法人事業税の申告では「所得割」だけでなく、「付加価値割」や「資本割」の計算が必要になります。特に付加価値割は、報酬給与額・純支払利子・純支払賃借料・単年度損益をもとに計算するため...