よくある質問          TOPページに戻る

初めて相談するのですが、費用がどのくらい掛かるのか心配です。 初回の相談費用は必要ありません、価格を提示して契約を結ぶことになります。開業当初の方には比較的お安く契約していただけると思います。
 直接お問い合わせ頂けばさらに割引?  直接 ご本人からの見積もり依頼をして頂ければ、会社の内容もわかり 正確なお見積りの作成が可能となり 表示している料金体系よりお安くご契約して頂いて下ります。 顧問料にご希望があれば バリュープランからゴールドプランの5つの料金表からお客様に適切なプランのご案内を行い、割引致しております。
 会社の設立 建設業の許認可 は可能か?  提携の行政書士・司法書士をご紹介。 業界屈指の低価格
会計ソフト導入に不安があるのだが? 会計ソフトの導入は一人では大変な作業になりますので、サポートがあれば確実に導入が出来ます。お客様別に仕訳をパターン化する自動仕訳の設定など行い。誰でも記帳できると考えて下ります。 面倒な方には記帳の代行も行います。
 法人税申告だけ依頼したいが可能ですか?  可能です!
記帳がお済みでない方は 駆込み決算 をご覧ください。 
帳簿の作成がお済みの方は63,000円からお見積り致します。
帳面を弥生会計以会計ソフトで記帳の方 エクセルなどで集計している方もお問い合わせください。
 税務調査の立会だけでも依頼できますか?  税務調査がきっかけで税理士に依頼されるケースも少なくありません。 1人で悩んでいないで専門家に任せると安心できます。
税金は安くなるのか? 適正な申告の方が税金が少なくなるケースもございます。無理な節税や脱税紛いの相談には一切応じられません。しかし情報不足で税金を多く納めている方など多く見受けられるので早めに税理士に相談することをお勧めします。税理士は相談内容や秘密を厳守します。
 毎月の訪問はしてもらえるのか?  顧問料9,600円〜でのバリュー・エコノミー・スタンダードプランでの 訪問コンサルは、オプションとなり30分当たり5,250円の追加料金+交通費実費となります。 (キャリアスタッフにより料金は異なります。)ただし 資料を受取りに行くだけの訪問での追加料金は発生しません。事務所に来て頂いたり、電話やメールでのご相談の場合は、無料ですのでご理解ください。

毎月の訪問コンサルご希望の企業様にはゴールドプラン又は別途お見積りによるご契約になります。。
シルバープランでは年に4回の訪問コンサルになります。
スタンダードプランでは 中間決算 と決算時の年2回の訪問コンサルになります。
記帳代行を依頼する場合
 領収書の整理などは必要か?
 領収書の最終的な整理は当事務所で行いますが、お客様にもある程度の整理は行って頂きます。 領収書のが整理できていない状態での記帳代行は、事務量が多く煩雑になりますので領収書の整理 オプションとして 月額報酬x20%の費用が発生する事があります。
 記帳料金を安くしたい方法はありますか?  顧問料を下げたい場合は、お客様の側での作業をお願いしています。 領収書の整理の他 エクセルでの経費帳の集計表からの一括入力で対応致します。
 売上表や仕入表などエクセルでの作成などもお願いしています。
振替伝票の作成は必要か?  請求書 領収書 レシート などが振替伝票の代わりになるので伝票を作成する必要はありません。
相続や不動産の相談は行っていますか? 相続や不動産も専門分野の一つです。税理士の専門分野である税金のシュミレーションなどを中心に、色々なご相談が可能です。しかし専門外である相続登記や不動産登記などは行っておりません。
提携の司法書士事務所のご紹介となります。
 弥生会計以外の会計ソフト例えば勘定奉行・PCA会計・JDLIBEX会計・会計王その他会計ソフトの対応はできますか?  弥生会計以外の会計ソフトの対応も可能です。代表的な市販の会計ソフトから弥生会計に相互にデータ移行する事が可能なコンバーターを使用して弥生会計に移してして会計処理します。コンバートができない会計ソフトの場合は手作業で弥生会計に移して決算処理します。 お客様の会計ソフトが弥生会計でない場合 効率が非常に悪くなりますので弥生会計への移行をお願いしています。お客様のご負担はできるだけ少なくなるように配慮しています。
 弥生会計は スタンダード プロフェッショナル ネットワークがありますが何がお勧めですか?  中小企業の場合は 自社で会計ソフトを入力する場合はスタンダードかプロフェッショナルの選択になります。 機能的な違いは、部門別の損益計算書が必要か? 経営の比率分析などができるか?に違いがあります。 スタンダードで十分な機能があります。 個人事業者の場合は、個人事業者向けの やよいの青色申告 です。 
相談する場合 何が必要か?
どんな話をすればいいのか?
過去3年分の申告書や帳簿をご用意ください。 事業の経歴やおおよその売上高・仕入高などの取引条件などをお伝えください。顧客の秘密は厳守されますので、ありのままをお話しください。
 誤りやすい事例集が公表されました。
税理士など専門家向けの内容です。
 誤りやすい事例集(西宮税務署編)
贈与関係(大阪国税局
土地等譲渡関係
株式譲渡関係